アフティビの癌闘病日記

令和3年8月、下大静脈塞栓の重篤な合併症である肺塞栓で入院。大静脈に血栓の流れを止める為のIVCF(下大静脈フィルター)留置術を行う。10月に精巣原発胎児性癌・後腹膜転移と診断、泌尿器科にて化学療法を施行。EP療法を3コース、VIP療法を1コース施行。翌年2月、後腹膜リンパ節郭清術・高位精巣摘除術を経て後遺症が残るも予後良好で現在に至るまでの日記です。

胎児性癌になってから(点滴の針、薬を通さず放置は危険!)

10/24(日)抗がん剤投与後12日目(1クール)

〜白血球不足中〜

朝から高熱。

白血球が少ない最近ではいつものこと。

 

■朝の熱の具合はこんな感じです↓

5:30 38.0℃→ロキソプロフェン服用。

7:00 38.0℃

7:30 37.5℃ →服用から大体2時間で効き始める。

 

回診にて、”点滴の針だけ”を付けっぱなしの右腕が腫れて痛いのを主治医のI先生に伝えたら、「腕の腫れにあんまり見ないバイキンがいるかも」と言われた。

血液検査のCRP値が高かったから、バイキンを殺す抗生物質を昨日から入れてるけど、もうちょっと他の所にもバイキンがいるか調べるから待ってと。

どうやらお腹のドレンが刺さっている場所も関係してるようだ。

 

今日も熱が上がったり下がったり。

 

■熱の具合はこんな感じです↓

20:30  38.4℃ ロキソプロフェン服用

23:20  37.3℃ 効くまで約3時間・・・

  5:30  38.8℃  ロキソプロフェン服用 

  6:12  38.6℃ 40分くらいじゃ効きません・・・

 

にしても、今日は大便ガッツリ出て超スッキリ✨

ララクラッシュ×6個食べたのが効いたのか。

これからは、出したい時はララクラッシュだな。

 

手術でお腹に挿したドレーンの隙間から漏れ出るリンパ液。

その隙間を塞ぐためのガーゼ交換をするのですが

交換の時、看護師さんがお腹ポンポン叩くの痛いです・・・。

10/25(月)抗がん剤投与後13日目(1クール)

〜白血球不足中〜

朝の回診で、右腕の腫れはバイキンが原因ぽいねってことになり、その場で主治医のK先生自ら針を刺して指の爪で潰すことに(笑)

先生、爪でぎゅーって絞るの痛いんですけど・・・。

↑爪でぎゅーってやられたあと。

痛かったけど、おかげで腫れが引きました…。

しかし、一難去ってまた一難。どうやら私の体は輸血が必要なので同意書を書いてくださいと。

やっぱり白血球も赤血球も数値上がらなかったかー、しょうがない。

熱が上がったり下がったりの中、とりあえず髪洗ってもらった。

その後、例の輸血。

↑輸血前に同意書を書かせられました。

 

白血球は復活傾向だが、今度は赤血球が回復しなかったらしい。

その赤血球を回復させるための輸血。

輸血すると、一時的に顔色も良くなり元気になります。

輸血されながら「これって献血してくれた人の血液なんだよな、誰か知りませんがありがたく使わせていただきます」

 

昼過ぎ、トイレでベッドから立ち上がった際、点滴のパイパス部分から逆血になって血がブワッと宙に舞った・・・。おお、純粋な血って空気に触れるとすぐに乾くんだ・・・。

 

■熱の具合はこんな感じです↓

17:11  38.6℃ ロキソプロフェン服用

 

夕方の教授回診の後、手術してくれたK先生(1回目の手術を失敗した)がひょっこり来て、「思った以上に白血球下がってしまったね、抗がん剤は必ずこうなるんだよ」と。

笑顔で話して行っちゃいました。